20年前システムキッチンを造らせていただいたご縁で、当社の不定期季刊誌を
送らせていただいてたことで、このたびは全面リフォームをさせていただけることになりました。
20年前に新築されたとき、私が失礼にも 「玄関が暗いですね」とつぶやいた事を
ずっと気にかけていらしたそうです。
玄関ホールとLDKを壁で仕切らず、玄関にもスリット壁で光を取り入れ、
オープンにして独立型だったキッチンも
対面のオープンカウンター式にし、空間と明るさを重視した設計にしました。
新しく入れたユニットバスはINAX製。シティ感覚なモダンが内装。
以前は在来工法の浴室で、浴槽が高くて入るのを嫌がっていたお父様も
喜んで入るようになったとか・・・
東京ガスのミスト付き暖房乾燥換気扇を採用。
ショールームでいくつもミスト体験し、浴槽に入らずとも温まるミストに大満足
リフォーム前の玄関
ボロボロにされたアルフレックスのソファを張替えてリビングのカーペットを貼り替えただけですっかり変わった印象に。
ねこの爪とぎに強い、撥水性のある布地をご提案しました。
貫禄たっぷりのねこちゃんの餌食になったソファ(before)
30年ほど前に購入された㈱マルニのベルサイユシリーズのダイニングセット
1昨年前に亡くなられた御主人様と食事を共にされた数えきれないほどの思い出がある食卓を大事にしたいという奥様のご希望にお応えして、メーカーの広島工場に送って塗り直しやガタつきを調整してもらい、新品同様に蘇ったダイニングセット。
チェアの張り地もレザーからソファと同じ布地に合わせました。
六本木のワンルームマンションから赤坂離宮に面した緑豊かな広いオフィスビルへ引越しするに際して入居前にリフォームをしました。前オフィスのときに造り付けた家具も一部使いながらオフィスとして大きくステップアップしました。
西岡塾というこの会社は代表の信念や考え方をもってネットワークも使いながら、
経営者や企業の中堅管理者をよりレベルアップさせるために設立された会社です。
手前は講義やミーティング、ディスカッションの場所で、格子壁の向こうはオフィスです。
シックなパープルのタイルカーペットをご提案し、広いスペースを木製の格子で区切り
家具もブラックブラウンのシックな色合いでまとめたサロンのような開放的なオフィスにしました。
時にはお酒や鍋を囲んでのディスカッションをするため、特注した変形のテーブルにソファー側のテーブルも高さを合わせ、つなげられるようにしています。
殺風景だった天井の蛍光灯の下に模造梁を造作して、間接照明の柔らかい明かりの演出もしています。
大きな黒のペンダントが空中のアクセントとして印象づけ、全体に落ち着いた雰囲気でありながら、
エグゼクティブが集う場所としてのグレード感も忘れていません。
特注したオフホワイトのチェアや造り付けのソファでコントラストをつけています。
オフィス側:代表のデスクは来客の応対も小さなミーティングも出来るように、三角形の大きなテーブルを造作しました。
オフィス側:秘書の方のデスクはIKEA製ですが、手元・足元が見えないように特注パネルで囲っています。出来るだけスチールのものを見せないよう家具や間仕切りも木製で作っています。
施工前